三尾やよい

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「カルチャー顔」に大賛成

なんか、「カルチャー顔」っていうカテゴリ作って記事書いた人が、ルッキズムだって大炎上してるみたいですね。

 

わたしがそれに気づいたのは時すでに遅し、火が回って原型が分からなくなってしまったとき…つまり既に記事が削除されていて読めなくなっていた。

 

だから、具体的にどんな内容だったのかは読んだ人たちの怒りのツイートや要約でしか読み取れないんだけど、私はそれを読んで「でも事実じゃん」と思ってしまった。

 

サブカルに支えられてる顔」って、確かにあると思う。サブカルの個性を持ってるから、まだメディア露出OKで見れた顔になってる、的な。わたしの大好きな森山未來も、写真で見せると「ブスやん」と言われるんだけど、ダンスや演技がめちゃうまいっていうサブカル的な要素があるから顔の造りに目をつぶっている部分があった。

 

わたしは気づいてしまった、自分がフェミニストルッキズムを抱えてるって。

中高は「世の中、顔だ」って思ったけど、大学では「世の中、頭と中身だ」って分かった気でいた。でも社会人になって、「世の中は確実に顔だ」って確信した。

 

ちょっと話がズレたけど、ここまで「カルチャー顔」が炎上したのは、核心を突いてしまったからだと思う。炎上は、いつも「図星」から始まる。

 

 

LINEという企業が信用できない

わたしはLINEスタンプを作っている。で、月平均800円ほどのお小遣い程度の売り上げになっているようなのだが、今はこれだけたまっている。

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わたしは数年前から、これをLINEから払ってもらっていない。

(月平均800円だからー、約19ヶ月前だからー、1年7ヶ月前かな?)

 

ことの発端は、わたしが「ソーシャルデトックス〜」とほざいてLINEアカウントを削除したことだった。

 

LINEアカウントを削除すると、LINE Creators Marketに出していたスタンプのお金の売り上げがもらえなくなる。やべぇ!

 

スタンプのお金をもらうには、LINEが指定する作業をすれば「付け替え作業」というものをしてもらえばOKらしい。

 

わたしは、LINEの問い合わせ窓口からのメールにあった、免許証のコピーとかしちめんどくさい書類をしっかり用意してLINEに送付した。

 

あれから1年7ヶ月の月日が経ったが、まだ付け替え作業は済んでいないらしい。(笑)

 

なにも、この間黙って乳首をこねくり回して待っていたわけではない。1ヶ月に一度くらいのペースで「付け替えまだですか?」的な連絡をしたと思う。しかし、どのメッセージにも、自動返信と思しき、同じ定型文が返ってきた。

 

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百歩譲って、ここには膨大な問い合わせがきているのだろう。でも、1年7ヶ月前に申請して、個人情報の書類も出させておいて、お金が絡むことなのにこんなに放置するものなんですかね???

 

ちなみに同じ作業をしてもったという人をネットで発見して尋ねてみたら、申請から数週間でやってもらえたという。

 

LINEが事業撤退とかになったら、このお金はきっと未払いのままで終わるのだろう。

なんで放置されているんだろうか???私が送った書類を無くしちゃったのかな???ああん???

 

こんなはしたがねでイライラするくらいなら、もらうの諦めたほうがいいんですかねえ???

 

どうすればいいか分からない三尾でした。

 

「ハイブランド」の生まれ方

私は、ハイブランドとは縁のない人生を送ってきた。

もし私が金持ちだったら、ブランド物を買い漁っていたと思う。 けれどあいにくそうじゃないから、 私は自らハイブランドに関する情報をシャットダウンして、 欲しくならないように、嫉妬しないように生きてきた。せいぜい、 「しまむらのジミーチュウ風財布」とか、「 ルブタン風の赤底のヒール」とか「フランク三浦」 とかいった模造品からハイブランドを知るくらいだった。


ひょんなことからファッション業界にがっつり関わることになった 私は、ハイブランドの勉強をし始めた。勉強といっても、 ハイブランドを掲載している雑誌の索引に掲載されているお店を表 に起こして、すべてをググる、という作業だ。

 


そうやって調べる前の、「ハイブランドに対するイメージ」は、 こうだった。


ハイブランドは、なんかリッチな会社とかが、「 これを流行らせよう!」って作為を持って、 はじめから高額で売りつけて、バンバン広告を出しまくって、 流行りものが好きなバカなひとたちがそれを買うんだろう』


そんな疑いを持ちながら調べていくうちに、 世界の多くの超有名ブランドはわずか数社に集約されていることを 知り、その世界の狭さに驚いた。


売上高を元にランキング化した、デロイトトーマツ発行「 世界のラグジュアリー企業ランキング2018」を見て欲しい。


1位:LVMH
保有ブランド:ルイ・ヴィトン、フェンディ、ブルガリエミリオ・プッチロエベマーク・ジェイコブス、タグ・ ホイヤー など


2位:エスティ・ローダー
保有ブランド:エスティ・ローダー、M.A.C.、クリニーク など


3位:リシュモン
保有ブランド:カルティエ、ヴァン・クリーフ&アーペル、 モンブランヴァシュロン・コンスタンタン、クロエ など


4位:ルックスオティカ
保有ブランド:レイバン、オリバー・ピープルズ など


5位:ケリング
保有ブランド:グッチ、ボッテガ・ヴェネタ、サン・ローラン、 バレンシアガ、セルジオ・ロッシ など

 


どや、 世界的なブランドの多くはたった数社に集約されているだろう。
ファッション業界ピヨピヨな私はこれを見て、 まるで世界の秘密を知ってしまったかのような、 フリーメイソンに入ったような(?)気持ちになった。


『もしかして世界のファッションは、 ほんの一握りの企業が流行を牛耳っている…? ジュン株式会社が私の好きなロペピクニックとかVISとかぜんぶ の親玉だったように、 ひとつの会社がバンバンと自社ブランドを成功させている…?!』


だが、もっと調べていくうちに、日本のブランドの成り方と、 海外ブランドの成り方の違いが見えてきた。
日本のお馴染みのブランドは、 以下のようにひとつの会社が社内で複数のブランドを立ち上げてい る。


ジュン株式会社:アダム・エ・ロペ、ロペピクニック、ViS、 メゾン・ド・リーファーなど


また、アパレルとは一味違うが、化粧品メーカーにも、 自社多数ブランド展開が顕著に見られるので挙げてみる。


資生堂:Ag+、アネッサ、クレ・ド・ポー ボーテ、HAKU、マシェリ、マジョリカ マジョルカ、マキアージュなど


しかし海外ファッションブランドは、 ひとつの会社の中でブランドが生まれて… という仕組みはあまり見受けられない。買収、合併、バイシュー、 ガッペー…の連続だ。海外ファッションは、 創業デザイナーありきでやりとりされている。 ひと握りの会社がハイブランドをたくさん傘下にしているのは、 一人で立ち上げたブランドが売れていくうちに目をつけられて、「 あなたのブランドを買い取らせてくれないか」 って交渉が成立した結果、傘下に入っているっぽい。


ちょうど、ある個人がアプリを開発したらバズって、 サイバーエージェントが「その事業を買わせてくれ」 っていうかんじ。

 


18世紀とかに創業している歴史あるハイブランドは、 生まれたときからハイブランドなのではなく、 はじめはひとつの街角の靴屋さんからはじまり、 だんだんと大きくなっていくような成り上りストーリーを歩んでい る。ちょうど、 AmazonだったかAppleだったか忘れたけど、 今や世界的なIT企業が、ひとつの倉庫から事業が始まっていた… みたいなサクセスストーリー、有名だよね。どこだっけ。


いいものをつくっているうちに、 次第に上質な素材と優秀なデザイナーが買えるようになり、 それに伴ってブランドがハイブランドになっていく、 というかんじだ。


しかし、1990年代創業とか、比較的若いハイブランドは、 生まれたときからハイブランドなことが多い。これは、 なにも過去の私が想像していたように、「 わるいおとながハイブランドをいきなりでっちあげて高く売りつけ ている」のではなく、「 元ハイブランド出身の人が新規事業を立ち上げた」場合が多い。 ブルックス・ブラザーズでセールスマンをしていたラルフ・ ローレンはブランド「ラルフ・ローレン」を、 ラルフローレンでコピーライターをしていたトリー・ バーチはブランド「トリーバーチ」を…と、 大抵のハイブランドは、ハイブランド同士でつながっている。


私の頭の中でモヤのかかっていたハイブランド像が、 少し見えてきた。

私の好きな女たち:夏木バリ

気になることをネットサーフィンしてる時、クソみたいなキュレーションサイトとか、中身のない芸能記事を掴まされるとめちゃくちゃイライラする。

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まじでこれェー!!!

この漫画描いたまめきちまめこさんは神。新聞の四コママンガに抜擢されてほしい…

続き: http://mamekichimameko.blog.jp/archives/77303713.html

 

でも、星の数ほどあるクズな芸能記事のなかで、「読んで面白かった」って思った記事って、たいてい彼女が書いていた。

https://www.excite.co.jp/news/article/Messy_63448/

「夏木バリ」さん。

ひとつのテーマにしても数多くの芸能人のことを知っていて、毎日消費されるように読まれるネット記事でも、ちゃんと調べて書いてるのが伝わる。

 

そして、私も憧れの「夏木マリ」をもじってるところにも、なんだかシンパシーを感じるw

 

この名前でツイッターとかやっているのだろうか、と思って調べてみたけれど、全然出てこない。

 

おそらく、普段は実名で顔出しもしている芸能系編集部のライターさんで、その知識や経験を活かして「夏木バリ」をやってるんじゃないかな?

 

って妄想。

とりあえず、夏木バリさんが気になるって話でした。

 

「デブキャラ」という生き方

「デブキャラ」という生き方

 


自分の人生に細い時代のなかった私は、20代後半にさしかかり、 ますます後戻りのできない中年体型に磨きがかかってきた。 たらふく食べたあとの腹がそのまま戻らなくなったり、 バナナマンの日村のような二重あごが「今だけ」のものではなく、 キャラデザのデフォルトになってきた。

 


学生時代は、「もうヤダ」「なんで私だけデブなんだろう」 と悩み、足の細い友人と並んで街を歩いて、 同世代特有のショムニ的場面になって「太っ」と言われ、 帰宅し深夜から明け方にかけて、私はこの世の終わりだ… という気分でめそめそと泣く… というデブあるあるのエピソードも経験した。

「ていうか、日本の女の子の基準が細すぎるんだ。 あんなの鶏ガラだ。私は海外では細い。私は海外基準なんだ」 って、日本という国に怒りの矛先を見つけ、「だから、 私は海外で暮らすべきなんだ」 という発見をして海外居住の道を探ったりもした。

 


就職活動中、海外でも日系企業が多い地域に飛び、 英語と日本語の履歴書を持って回ったりもしてみたが、 ノープランノースキルの私だと「じゃあバイトからでも」 となるような甘い世界ではなく、数年日本で働いていると、 もう海外への希望もみじめに縮んでいき、「 私は日本で生きるしかない」って覚悟が決まってきた。覚悟とは、 諦めのことだ、ってつくづく思う。

 


長年デブ状態が続くと、 デブで可愛い仲間を見つけて自分を安心させるようになる。「 渡辺直美なんて超級のデブだけど、 日本でトップのインスタグラマーだし、 たくさんの女性の憧れだし、アパレルブランド成功してるし、 チョーおしゃれじゃん。デブでもおしゃれになれるんじゃん」「 人気女子アナランキングの一位はみとちゃんじゃん。 過去歴代の女子アナと違って、 男だけじゃなくて女からも高齢者からも人気じゃん」「 柳原可奈子は可愛いじゃん」「アジアン馬場はおしゃれじゃん」… 。こうして、デブ以外に強い魅力を持つデブを引っ張り出しては、 「彼女があんなんであんなに輝いてるんだから、私は大丈夫」 って心の安寧を保っていた。そして、 だいたいのデブが愛されているように見えたから、「 だから私はマスコットみたいな愛されキャラ」 って思いこもうとしていた。

 


母親から「こぶたちゃん」とか言われれば、 4本足を縛られた豚になりきったし、彼氏から「イベリコ…」 と言われれば、養豚場ごっこをした。

 


けれど、このすべてのデブキャラづくりは、 私の精神を少しずつ傷つけていたなぁと思った。

 


服は、もちろん着たいものではなく、着られるものを選んでいた。

そんなのは、誰だってコンプレックスがあるから、「 いかり肩は出したくない」「こんな派手なのは勇気がいる」 とかで避けたりはするだろうが、 デブというのはとにかく制約が多すぎた。

 


・ノースリーブ

・二の腕が見える服

・ひざこぞうが見える服

・お腹の形が見える服

 


こういったものは避けるべきものであり、

エスト総ゴム

はオバちゃんの代名詞ではなく、 自分の服の必須条件になっていた。

 


多くの女が好きな映画に挙げる「プラダを着た悪魔」だが、 この中で、じゅうぶんに細い主人公に「9号はデブ。 ここには2号か4号の服しかない」みたいなことを言い放つシーンがある。

そう、実際問題、美しい服は細い人向けに作られている。デブは、 美しい服を身につける資格がないのだ。

 


私はファッションに関わる仕事をするため、 この自分の中の制約をなくしたいと思った。 本当はデブキャラなんかなりたくない。本当は手も足も出したい。 手足が出ているほうが垢抜けて見えるのなんて知っている。

 


なりたい自分になったほうが、きっと心は軽いだろう。 毎日渦巻く、どうしようもない、 矛先もない嫉妬心や羞恥心はなくなるだろう。

そんな日を願って、私は整形の日を心待ちにしている。

整形しますわ!

はい!わたくし、整形いたします!

 

今でこそ、「美容整形」ってありふれたコンテンツになってしまって、慣れた人にはピアス感覚なのかも知れないし、「ああ、自分が満足すればいいんじゃない。私はやらないけど」って、理解者ぶったこと言っちゃう人だって多い。

 

けれど、自分が当事者となると、一世一代の、成功するか失敗するか、生きるか死ぬか、みたいな非常に重い何かがずっと心にまとわりついている。

 

私の体型は、幼い頃から「中肉中背」型だった。100kg超えの超級デブになったことはないけれど、「線の細い時代」はひとときも無かった。

 

学生時代は、短くしたスカートから出した足を一瞥されてクラスの男子に「ふとっ」と陰口を叩かれたり、仲のいい人に「この二重アゴがなければなー」と言われたりと、ありふれた「嫌な体験」はそこそこした。なので、「この体型は許されない醜いものだ」という潜在意識は、生きている1分1秒いつでも持っていた。だから、今回わたしがやる整形は「痩身」に焦点をあてたものだ。

 

わたしはアホなので、自分の現状を損得考えずしゃべってしまうところがある。「わたし整形するんだ!!」と、仲のいい人たちに言ってしまった。

 

すると、返ってくる答えはだいたい「食事制限」「適度な運動」「マッサージ」をすればいいじゃん!というものだ。そういったこまごまとしたみみっちい努力をするのが、整形の痛みと恐怖と散財よりもイヤだから、整形するんだろうが。

 

それと、痩せたいとなるとすぐに「食事制限」「適度な運動」「マッサージ」と言い出したり、実際にやっている、やっていけてる人たちの多くは、「細い時代があった」やつらだ。

 

人生に「細い時代」があった人は、ダイエットをしたときの自分の目指すイメージが明確で現実的なため、「あの頃に戻す」という感覚で頑張れると思う。

 

しかし、物心ついた時から細くない者は、細くなるイメージがまったくつかないため、暗闇のなかを走るようなダイエットをするのは辛いんだ。なんの努力もせずに、自然体のままで細い時代があった人はその遺伝子に感謝しなさい。

 

◾️

 

太い足にコンプレックスを抱える自分には、それをカバーするために、コーディネートにマイルールがある。

 

①ロングスカート:素足でもスニーカーでもOK

 

②膝丈スカート:太いふくらはぎが出てしまうので、30デニール以上の黒タイツでなければならない。また、少しでも細く見せるためにヒールを履き、スニーカーは履いてはならない。

 

③ズボン:太い足のシルエットが見えてしまうのでなるべく履かない。履く場合は絶対にヒール。

 

はたから見たら「タイツ履いたって太いもんは太いんだから気にすんな」ってなんじだろうけど、わたしは黒タイツを履くと他人からは細く見えてるはず、って錯覚してる。

 

上記のつまらない決まりごとがあるために、タイツのそぐわない夏場は、わたしはロングスカートばかりになる。

 

仕方なく膝丈スカートに肌色ストッキングを履くこともあるけど、そうすると四六時中まわりの人がわたしのふくらはぎを見て「太ぇな」と思ってるんじゃないかって被害妄想してしまって、気が気じゃなくなる。

 

わたしは、肌色ストッキングで膝丈スカートが履きたい。「ふくらはぎを出してもいい人」になりたい。

 

そのため、実は数年前にもわたしは足の整形に挑戦していた。当時は「吸引なんて大げさ〜注射程度なら整形じゃないもんね」というマイルールで、高須クリニックでBLだかLGBTだかBSLMみたいな名前の痩せ注射を打った。

 

しかし、注射は数万円のものを何回も打ってはじめて効果が出るやつで、そんな金も時間もなかったわたしは一回打っただけで行かなくなってしまい、細くなんかならなかった。

 

そんな経験があったから、数回やらなきゃいけない注射はなんとなく「面倒で、効果がないもの」と思っていた。だから、ふくらはぎも脂肪吸引を望んだ。

 

しかし、今回選んだクリニックで診察したところ、わたしのデカイふくらはぎは、脂肪もあるけれど筋肉のほうがとても発達しているために太いのだそうで、それならボトックスのほうが効果があるだろう、ということでボトックス注射を打つことになった。

 

また、最近わたしにはふくよかな二重アゴがつき、それがデフォルトになってしまったんだけど、普段メイクするときは正面からしか見ないし、鏡越しに見る自分は顎を突き出して現実逃避しているから、そんなにひどくないって思ってた。

 

けれど、あるとき他人に撮られたわたしの横顔は、バナナマンの日村がふざけて顎を引いたときによく似た、ひどいものだった。わたしは横顔恐怖症(?)になり、髪でバッチリ頬ラインを隠したり、マスクが手放せなくなってしまった。

 

もちろん、ちまたで言われまくっている「二重アゴダイエット」は知っている。リンパを流すんでしょ?舌を出してあいうえおってやったり、回したりするんでしょ?

けれど、そういう努力がどうしても続かないんだ。勉強やほかのことなら、多少辛くても頑張れたよ。けど、あごのための努力が、どうしても続かなかったんだ。「続けられること」だって、才能だよ。わたしには、その才能がなかった。

 

そこで、わたしは今回「頬+あご」を脂肪吸引することにした。

実は、頬はそんなに気にしていない、むしろぷっくりした頬を残したいのだが、あご単体でやるよりも、頬+あごをモニターでやったほうが安いので、そちらを選んだ。

 

なぜ頬は気にしていないかというと、男性に頬を褒められたことが数回あるからだ。

わたしは、アンパンマンのようなパンパンの頬が大嫌いだった。その原因を調べてみたところ、「バッカルファットを取ったら、アニメのキャラデザと化したキャバ嬢のようにほっそりした顔立ちが手に入るようだ」という結論に至り、バッカルファットなる部位の切除を考えたこともあった。

 

しかし、新卒で入社した会社で男先輩たちと話しているとき、好きなタイプの異性の話になり、ひとりの先輩が言った。

「笑うと、頬骨がぷくってなる子が好き。三尾ちゃんみたいな」

わたしはそれを間に受けて、この頬骨を、頬を、一生涯死守することにした。

 

また、現在交際している彼に、顔の脂肪吸引を考えていると言ったところ、

「自分がしたいならいいけど…そのほっぺはなくならないよね?」「絶対にその丸顔はなくさないでね」「頬はそのままだよね」と念を押された。どうやら、世の中には「丸顔好き」の男性が多いようなのだ。だから、丸顔で悩んでいる女の子、それは丸顔好き男子を射止める最強の装備アイテムだから絶対に捨てるな!と言いたい。

 

なんか、こうして自分で書くと、男からいろいろ言われちゃう私★感が出ていてキモいね。けれど、こんなふうに、あいつがああ言ったから、こう言ったからというのを根深く覚えていて、整形するしないを決定してしまうほど、男の意見は深く心に刻まれるものだ。

 

◾️クリニック選び

 

数年前、わたしは知識もなにもなかったので「とりあえず一番有名なところなら安心だろう」と思って、高須クリニックを選んだ。

待合室はふつうの病院のようにみんな同じところに待たされて、申し訳程度の仕切りはあるものの、とても気まずかった。また、診察もテキパキと事務的で、とてもこまごまと不安などを相談できる雰囲気じゃなかった。

 

まあ、整形クリニックなんてこんなものかな?と納得はしていたけれど、今回はそんなに高額なお金を払える状況になかったので、評判が良さそうで、なるべく小さい院を選んでみたところ、待合室は全員個室だし、お悩みメールに対する回答が鬼のように早いし、1日に数人しか客を予約させないことで割と余裕があって細かく相談できる、アットホームで自分に寄り添ってくれるクリニックに出会って、「こんなに違うんだー」と驚いた。

 

美容整形のクリニック選びは、ちょうど「大学入試の予備校選び」に似ていると思う。駿台河合塾は超大手で、優秀な先生がいて、金も高くて、実績もある。けれど講義は大教室で、ひとりひとりをみる余裕はない。かたや個人塾は、金はそこそこ、実績もそこそこだが、小さな教室で、「やってやる!」と意気込んだ先生が二人三脚でやってくれる。どちらが良いかは、個人の好みによるかも知れない。

 

失敗がとても怖いけれど、失敗しても、それが人生かな、と思うまでには悩み通した。決戦は、来たるGWである。

 

あこがれの人

ある時は、エレガントなツイードのジャケットに、同じ柄の珍しいバッグ。爪はツヤツヤと赤に塗られ、いかにもヴィヴィアン&ウエストウッドっぽい、いかつい指輪をしている。耳には、尖ったゴールドのピアスがぶっ刺さっている。

 

またある時は、ブラックのワンピースに、ファーの括り付けられた、見たことのないデザインのブーツ。ブラックのバッグの中からバイカラーの赤を覗かせ、爪は洗練された大人しか塗ることの許されない深いグレーで輝いている。

 

こんな格好をして会社に来るのは、わたしが密かに尊敬してやまない、もうすぐ定年になるという他部署の女上司だ。

 

私服OKの職場ではあるが、わたしを含めてそんなにキマッた服装をしてくる人はおらず、ジャージやスウェットっぽいものさえ着てくる人の多い環境で、彼女はまるで「プラダを着た悪魔」のワンシーンを切り取ったかのような存在感をいつも醸していた。

 

わたしは、他人のファッションを品定めする人が大嫌いなのに、自分はというと人のファッションを品定めしてしまっていた。

 

品定めというと言葉が悪い。別に、「これはダサい、あれはダサい」と批評しているわけではなくて、おしゃれな人がいるとゾッコンになって、服のブランドを根掘り葉掘り聞いてしまうところがあった。おしゃれな人はわたしにとって正義だ。たとえその人の素行が悪くて周囲からの評判が芳しくなくても、自分のなかで神格化してしまうくらいには、わたしはどうやらファッションが好きなようだ。

 

彼女は、あまりにもおしゃれすぎた。毎日、赤のバッグ、緑のバッグ、青のバッグ、それに合わせてオレンジのパンプス、緑のピアス、紺のヒール…と、ほぼモノトーンのものしか持っていないわたしがびっくりするようなバリエーションを毎日魅せてくれた。

 

なのに、最近めっきり彼女を見かけなくなった。ホワイトボードを見たら、病欠で数週間休んでいるようだった。他の人に聞いたら、なんとかって病気になったと言っていた。好きな人は、いつでも、いつまでもいるわけじゃない、と思った。

 

復帰してきた彼女とトイレで会った時、「ランチご一緒してくれませんか!」とデートに誘った。そしたら、まだ病気の影響でご飯が食べられないの〜と言っていた。無念。もうちょっと調子が良くなったらお誘いするね、と言われた。

 

しばらく経って、ランチ行こう!と誘われた。わたしは普段の外ランチは、近場の中華やインドカレーに行っちゃう。けれど、お腹に優しいものならお蕎麦かな?と、彼女の体調と年齢を考えて提案した。

 

「お蕎麦ぁ〜?」

 

彼女は、普段のランチはカフェに行くらしい。わたしたちは、彼女の行きつけのプロントに行った。たしかにお蕎麦屋さんよりプロントのほうが彼女に合っていた。いやあ参った参った。

 

「なんでそんなにおしゃれなんですか?好きな雑誌ありますか?好きなブランドありますか?好きなお店ありますか?」

 

何を聞いても、「実はジバンシイが好きでね…」「行きつけは伊勢丹でね…」とかいった種明かしが、まったく出てこない。

 

「好きなブランドも、なんにも決まってないな。ブラブラしてて、素敵!と思ったら衝動買いしちゃうタイプ」だそうで、その素敵!と思う基準がわたしとまったく違う天性のものを持っているからハイセンスなんだ、遺伝子から違うんだと思わざるを得ない。

 

しかし、彼女のファッションが素敵すぎるルーツは、人生を掘り下げていって、やっと知ることができた。

 

「基本的に、人と同じものを着たくないの。だから、生地から自分で作っちゃおう、と」

 

き、生地から?!?!

 

彼女は服飾系の学校に通っていたそうで、学校には機織り機もあった。人とかぶることが大嫌いな彼女は、「じゃあ生地から作ればいいじゃん」というわけで、機織っていたのだ。さすがにパターンは起こせないので、その生地を、パターンがひける友人に渡して、コートなどを作っていたそうだ。

 

さすがに今着ている服たちは既製品らしいが、「人とかぶりたくない」「自分で生地から作る」というくらいのこだわりがあるから、こんなにおしゃれなんだ、と納得がいった。

 

そんな学生だった彼女は、服を作る道ではなく、ひょんなことから編集プロダクションの道に進む。しばらく奮闘していたが、20代のある日、ふと「これでいいのか」と思って退職、「何しようかな〜…そうだ!海外行こう」というわけで、アメリカに行ったのだそう。

 

本人も短期の旅行のつもりで、両親も「気をつけて行ってらっしゃい」と見送ったものの、帰国したのは約一年後。さすがに親は心配して、国際電話が鳴りまくっていたという。現地では適当なアルバイトなどで食いつなぎ、そこでできた友人の家に転がり込み…とかなりハードな日々を送っていたよう。短期の旅行のつもりだった、という割には、帰りの航空券は買っていなかったというのだから、ロックだ。

 

帰国したのちは、また編プロに入り、数年後に独立。十数年間社長業をやり、「もう社長はいいや」ということですべての仕事を今の会社に引き継いで、現在に至るという。

 

どうだ、かっこよすぎるだろう。

彼女の話は、盛っているかんじがしなかった。だって、他の人より一回りもふた回りも魅力的な彼女の言動や仕事ぶりは、社長やってました、海外に飛んでみましたという経歴があってこそしっくりくるものだったから。

 

もう体調は大丈夫、と言っていた彼女だったが、ランチで頼んだ小さなサンドイッチを、半分も残していた。

 

そんな彼女は今、空で…はなく、今日も元気に同じフロアで仕事をしているw

寄せ書きに「お疲れさま」と書く凡人

出会いと別れの季節なう。

 

わたしの職場でも出て行く人がいるので、わたしが寄せ書き係を引き受けた。

寄せ書きづくりは、編集作業や工作が大好きなわたしにとって、趣味の一環なのだ。ていうか、女って卒アル実行委員とか好きな人多いよね。なんでだろ?

 

で、みんなからメッセージを集めだしたわけなんだけど、企画失敗した〜!って思った。

「お疲れさまでした!」と、たった一言だけ書いてくる人がたくさんいるんだ。

そんなの、「無」じゃん。なにもメッセージないじゃん。つまらない、の極み。

別に、長く、面白い、感動するメッセージを書いて欲しいわけじゃないんだ。ある人は、メッセージカードに社員のアイコラ画像を貼っただけの人もいた。これは、「その人らしさ」が見えるから面白いって思った。

 

どんなに工夫を凝らした台紙にしようとも、内容が「無」じゃ、また見返そうって気もなくなるじゃん。どうせ渡すなら、じっくり読み込んでしまうような、何度も見返したくなるような寄せ書きを作りたいじゃん。

でも、やっぱりテキストに気持ちを込める人と、そうでない人がいるのは確かだ。人間の種類の違いだろう、言ってなんとかなるものではない。

だから、今度寄せ書き担当になったら、絶対にやりたいことがある。メッセージ+「座右の銘」とか、「好きな映画」とか、その人らしさが短文で現れるような質問にも答えてもらうことだ。

 

今回の寄せ書きは、失敗したな〜。

かましいとは思うけど、今度は「プラス、座右の銘」でやってみよ。

「まだまだ若いね」の意味がわかった

「青い、若い、ガキ、子供、幼稚、おこちゃま、イキがってる」。

 

 

わたしは現在アラサーなんだけど、人がコロコロ出入りする趣味の集まりで、20歳の子としゃべる機会が結構ある。ごめん、可愛いから特に20歳の「男の子」としゃべってる。

 

そうすると、本当に彼らは、「地元ではオレほど遊んでた奴いないっすねー笑」だとか、「オレ、フッ軽なんで何でもできますよ!」とか言うんだ、マジで。テラスハウス雄大みたいだね。

 

そして、張本人がいる前で「あの人ダサくないすかぁ?」とか言いやがる。

 

そんな、オレ特別!オレ一番!言いたいことを言えるオレ!感が……幼くって可愛いなあ、と思ってしまうのがアラサー女の悪いところだ。

 

学生時代はまわりに上記のような幼稚な人がたくさんいたかと思うけれど、大人になると、みんながみんな気持ちよく毎日を過ごしたいし、他人にドヨンとした嫌な思いをさせないように、「あの人ダサくない?」とか言わなくなると思う。

 

気軽に言った一言で、相手がどんな気持ちになって、気持ちが萎縮して、声が小さくなって、沈んだ気持ちで帰宅して、虚ろな目でネットサーフィンして朝を迎えるのか、若くて経験がないと、まったく想像つかないのだろう。

 

会社にいると自分が最年少くらいになるから気づかなかったけど、若者と年寄りの違いってこういうことかー、って思った。

 

こんなこと言ってると、わたしも老害の仲間入りだね。ようこそ老害生活。

 

 

 

テラハの優衣の処女信仰

わたしは今、テラスハウスにハマっている。

テラハなんてさ、中高生時代に海猿とか恋空とかにハマってたバカどもが見る番組だろって毛嫌いしてたんだけど、強く勧められて見てみたら、次の放送までひたすら5ちゃんまとめを巡ったり、「テラハ ゆい 高校」とか、出演者の個人情報すべて知りたくなっちゃったりするほどハマってしまったんだ。

 

「ヤラセでしょ?」って思うじゃん、ヤラセの部分もあるかも知れないけど、メンバーたちが朝晩いっしょに生活することで、ヤラセではなさそうな、汚い人間の素が滲み出てくるのがめちゃくちゃ面白いんだよ。キラキラしてるインスタグラマーなんて、結構人生イージーモードそうで、自分のような汚い悩みや直した方がいいところなんてあんまり無く見えるじゃん、めちゃくちゃあるんだよ。「人間全員欠点だらけ」な姿をみると、「今のわたしもこんなもんでいいんじゃね」って肯定感生まれるよね。笑

 

ところで、タイトルにあげた「優衣ちゃん」…田中優衣ちゃんというのが、ネット上でひどく叩かれている。

http://terracehouse-lovelog.blog.jp/archives/14646191.html

TVの編集によるところもあるんだろうけれど、マウンティング、陰湿ないじめ味を帯びた空気の発端、「大学四年生だけど処女」を強く押し出したピュアアピールをする傍ら、テラハ内でイイカンジのメンバーと「手しかつないでない///」と言いながら、実はヤッていた疑惑…と、悪く言われてしまう要素があとを絶たない。

 

それを見ると、「うげーマジ最悪。」と、優衣ちゃんをつい叩きたくなってしまうんだけど、「処女捨てた捨てない」の議論に関しては、優衣ちゃんを擁護したくなるのだ。

 

彼女は、「彼氏は高2からずっといない」「キスは一回だけしたことがある」「その先はまったくない」と純潔さを幾度となく押し出す。

 

しかし、男性を含めた宅飲み写真の流出や、テラハ内メンバーの「ヤッた」というリークにより、「やってない〜とかピュアぶって、実はやってたんじゃん!!」「どうせ、テラハ入る前もやりまくってたんでしょ!!」と叩かれている。

 

けれども、優衣ちゃんの、「男性を手玉にとりたいけれどうまくとれない」言動は、どう考えても、「かわいくない処女」のそれなのだ。

 

処女信仰をもつ女性は、性行為に関して独特な考えを持っているように思う。処女であることに誇りや気高さ、気品、男性から重宝される空気を感じているので、処女ではいたい。妊娠も怖いし。

 

けれど、男性とイイカンジになったらイイカンジのことをしたい欲求は持っている。

 

そこで、「セックスとは何か?」と自らに問いかけ、悩む。その結果たどり着くのは、「ディープキスしても、フェラしても、手マンされても…挿入しなければ、セックスしてない!」という考え方だ。

 

そして、テラハ内メンバーに「ヤった」とリークされた優衣ちゃんだが、優衣ちゃんの言い訳は「彼がひとりでしてた笑」というようなものだった。それが本当なら、恐らく挿入まではしていなくて、その手前まではしていて、それは優衣ちゃんにとって「セックス」ではないのだ、挿入していないから。

 

かつて処女信仰を持っていて、「挿入しなければセックスではない」と考えながら愛撫をしていたわたしは、優衣ちゃんのセックスに対する奇怪な言動に、めちゃくちゃシンパシーを感じている。

 

性の喜びおばさんより。

 

 

 

 

 

 

わたしの好きな男たち:えらてん

https://twitter.com/eraitencho/status/1087038706790191104?s=21

自称「インターネット当たり屋」の、「えらいてんちょう」さん。

特にこの動画がエロくて、ドキドキしてしまう。

 

ただの好きなタイプの公表でした。

2019年の抱負

わたしは、抱負を立てて、それを意識せずに一年生き、振り返って自然に達成できているかチェックするのが好きだ。

 

なので今年も、叶える気のない抱負を、でも潜在的に「やりたいなあ」と思っていることを書いてみる。

 

2018年の抱負は、以下のとおり。

http://chitekikoukishin.hateblo.jp/entry/2018/01/01/2018%E5%B9%B4%E6%8A%B1%E8%B2%A0

 

f:id:chitekikoukishin:20190113170309j:image

 

という結果だった。

 

①アダルトライターをやめない→🙆‍♀️

1年前から、何か思うことがあってこう書いていたのかなぁ。

TOCANA!!そう、グロ・ゲテモノ系の方面もじっくり書きたくて、ちょうどそれ用のサイトを作って放置しているところだった。

大人のデパートエムズ様でのディルド連載も終わり、だいぶ細々とではあるけれど、続けています。トイズマガジン様での連載は毎月更新しているから、ぜひみてね。

 

②書く媒体をひとつ増やす→🙆‍♀️

「三尾やよい」ではない名義で、書かせていただくことができました💓

別のペンネームは、マジメ系というか、親にも知人にも知らせているので、わたしはよく、ある妄想をする。

「もし別名義が有名になって、それとアダルトライターの名義の両方を知っている人がバラして、まとめサイトに載ったりしたらどうしよう…💓」と。

そしたら、思いっきり開き直ってやる、と。

いや、わたし、そんな有名にならないから、大丈夫だよ、安心しな。

 

③弁護士試験通過→🙅‍♂️

そういえば、テキスト買ったな〜。

ちょうど、トラブルがグルグルしているときに、突発的に買ったんだよな。おもしろ。

 

④音楽MIXをひとつ作る→🙆‍♀️

たぶん、一昨年も抱負にあげて、達成できてなかった。

それが、今年は機材も買って、通勤中に携帯アプリでも作り続けて、1つとは言わず複数のMIXをつくることができた!

 

MIXをアップしてるDJかっこいいな〜と思っていたけれど、いざ作ってみて思ったのは、「めちゃくちゃ時間かかる…空き時間すべて、音楽つくる時間にしか使えない。」

 

⑤特殊清掃員のバイトをする→🙅‍♂️

できませんでした、見つかりませんでした〜。どこに求人あるのかな?

 

 

さて、今年わたしができたらいいな、のリスト。

 

【2019年の抱負】

 

①お笑い事務所に応募する

 

別に、お笑い芸人になりたいわけではないんだけれど、どうやらわたしは「応募をする」「エントリーをする」という行為が好きなようだ。以前、某恋愛バラエティ番組に応募して最終審査までいったこともある。(自慢か?自慢だ。しょぼくてごめんね。)

http://toysmagazine.net/?p=12023

 

しかし、どこの事務所も、ネタ披露会は平日昼間。ふつうに働いている身としては、第一歩のハードルが高すぎる。

すると、わたしの好きな太田光なんかが所属する「タイタン」は、履歴書と、動画の送付でエントリーになるようだ。

なので、今はタイタンを狙っている。

動画を撮る時間ががっつり欲しいなー。

 

あれ、それ以外の抱負が思いつかない。

いつも、やりたいことだけはいっぱいあるのに。

思い出したら、追記しよっ。

 

 

「死ぬことだってかすり傷」ではないか?

https://twitter.com/4megjwxjl2bai8n/status/1082563070730297344?s=21

松井珠理奈「死ぬ気でやってます、死なないから。」

 

この動画の松井珠理奈さんは、統合失調症自律神経失調症みが出ていて可哀想だなあと思うのだけれど。

 

多くの人が座右の銘にしている「死ぬこと以外かすり傷」という言葉。

 

わたしはいつもこの言葉を目にするたびに、「うーん、共感できない!」と思っていた。

 

わたしは、自分に限界を課したり、譲れないことを課すのが大嫌いだ。「限界」や「譲れないこと」は、直結してストレスに変わるからだ。この標語は、「何してもいいけど、死なないことだけは譲れない」と、自らにボーダーラインを課してしまっている。

 

例えば、海外で駅の汚いトイレに遭遇する。普通だったら入りたくない。

こんなときは、

 

①私の目的は、用を足すことで、綺麗なトイレに入ることではない

②このトイレで用を足している人だっている

 

と考えて、入る。

 

また、仕事においてはどうか。

「失敗したら、どうしよう。怖い。」

①失敗とは何か?

②もし、上司に怒られたらどうしよう。

→人間はミスをする生き物だし、今度から注意すればいい。

③もし、自分のミスで会社が大量の負債を抱えたらどうしよう。

→どうしても居づらいなら、退職すればいい。

④もし、自分のミスで会社が倒産して、莫大な借金を自分が負うことになって、借金取りのヤクザが家に来るようになったらどうしよう。

→どうしてもこの世に居づらいなら、死ねばいい。

 

というように、最悪の状況まで考えて、「死ぬことだってかすり傷」だと考えれば、上司から怒られるレベルのミスは、とても小さいことのように思える。

 

とはいっても、「死ぬ」ことも労力を伴い、とても大変な大仕事だとは思うんだけれど。

 

最悪の状況まで想像して、「死ぬこともかすり傷だなあ」と思ってる人、結構いるんじゃないだろうか。

 

 

 

「男好きのレッテルを貼られた」女の子へ

こんなにブログを書いていなかったなんて、びっくりだ!すっかり更新が止まって過疎ってる。

 

最近ふと、「異性関係」について思ったことがある。

 

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https://instagram.com/uzura_enikki?utm_source=ig_profile_share&igshid=9x3ozo1kd70k

 

わたしは最近、この手の「シロウトが書いた漫画」にはまっている。で、この「男好きいじめ」ネタを久々に目にした。

 

主に学校生活でめちゃめちゃあるあるな、「男子と絡んでると、男好き判定される」という文化。

 

判定された人は、「話しているだけで男好きって言われた…。」「そんなことないのに…。」「嫉妬?やっかみ?」と言うわけだけど、その人は実際、男好きなのではないだろうか。

 

少なからず、過去に「男好き」と言われたことがあり、「男子のほうが話が合うし〜」とも思っていた黒歴史も抱える私は、自身を生粋の「男好き」だと確信している。

 

昔、「男は、女全般をうっすら好きで、女は、男全般をうっすら嫌いだ」というめちゃめちゃ伸びてるツイートを目にした。しかし、正直わたしは男全般がうっすら好きで、女全般がうっすら嫌いだ。男性と話すときはついついテンションがあがってキャピついてしまうし、女性と話すときはちょっと緊張する。

「あいつ男好きだよね」と言われる人は、自覚がなくとも、異性と話すときに舞い上がってキャピキャピしてしまい、そのオーラを見抜かれてしまっているのではないだろうか。

 

学生時代の、あの「異性好き=悪」みたいな風潮は、なんだったんだろう。

男好きだけでなく、「女好き」の男子も、触れてはいけない敬遠される存在になっていた気がする。

 

学校で「男好き」とか言われて悩んでいる人には、萎縮して話すのをやめたりせずに、「男好きだけど何か?」と、開き直ってほしい。

開き直る、というのが、人生を楽しくする一番の方法なんだって、最近思った。

 

なんでもかんでも開き直ろうと努力してるけど、まだまだ開き直れないコンプレックスをたくさん抱えている。