痴的好奇心のすゝめ

女性の痴的好奇心を解放する活動家。AV撮影同行したり縛られてみたりの捨て身ライター

三尾やよいプロフィール

はじめまして。

本当は、ずっと表に出ない黒子感を出して活動したかったのですが、

どうも私のアカウント


「匿名エロアカウントっぽい」「怪しい」と思われてしまうようで、

指摘されてやっと気づいたので、

素性を明かしていこうと思い、プロフィール記事を書くことしました。

 

三尾やよい 誰

日本在住の女です。エロとは無関係の、健全な会社にお勤めしています。

私のライター名はペンネームです。検索して他に引っかかるものがない、差別化できる名前なら何でも良かったのですが、三尾やよいは友人のおばあちゃんの名前で、響きや画数が素晴らしくパーフェクトだと思い、気に入ってしまい拝借しました。笑

本望は「ライターとして自活できるようになること」です。

2017年2月頃にこのブログを立ち上げ、業務委託のライター求人に応募しまくり、ぽちぽちと寄稿中。

四苦八苦なうです。

ライターといっても、エロばっかり書いて、なぜこんな身バレしたら世間でヒソヒソされそうな活動をしているのか。

私の半生をエロと共に追っていこうと思います。

キューティーハニーの絵本で発情していた幼稚園児

幼い頃からひねくれ者だった私は、アンパンマンドラえもんには興味を示さず、

「ゾンビ」「お化け」といった悪趣味なコンテンツを好んで視聴する子だったそうです。

そして、正統派といえるセーラームーンよりも私がはまっていたのが、

谷間パックリの「キューティーハニー」。

キューティーハニーのアニメ版絵本を見るときは親に隠れて、袋とじをあけるように、

服がやぶれて裸体が露わになる変身のシーンばかり眺めていました。


私がドキドキしながら見ていたのは「キューティーハニー F」のようです。

Fだけの変身シーンが見たかったんだけど、無いみたいだ。

エロとの遭遇が立て続けにあった小学生時代

①友人と一緒にエロ本鑑賞ツアー@土手

「土手にホームレスが捨てたエロ本がいっぱいあるらしい」と聞きつけて、複数の友人と連れ立って土手に行きました。ちなみに、私は根暗で友人が多いほうではなかったので、さも「いつメンのマセた子たちと★」感が出ていますがそうでは無くて、なぜか「エロ」関係になるとぞろっと集まる女子の集団があってそこについて行っただけです。(笑)

メッチャ稲穂や雑草がワサワサしているところをかき分けていくと、ホームレスの人達が寝床にしている様子の、平らなスペースにたどり着きました。で、エロ本がめっちゃある!

覗いてみると、人生はじめての「おまんこくぱぁ」と「モザイクの勃起ちんこ」でした。物凄い衝撃。毛がまんこに毛虫のようにワサァと生えている写真だったり、挿入して女性が顔を歪めている写真だったり、それは当時の私にとって、「エロい」ものではなく、まるでナイフで切り裂かれた内臓を見ているような、「グロい」という感覚がありました。ドン引きってやつです。でも、その光景がしばらく忘れられず、あるいは忘れたくなく、それから何度も頭に描いていたことを覚えています。

②自作エロ漫画(挿入あり)が親バレ

私は絵を描くのが好きで、真っ白な自由帳にたくさん漫画を描いていました。と、いっても!ハイパー飽き性なので、1ページ描いたら飽きて違う漫画、また1ページ描いたら飽きて・・・というかんじなので、完結した漫画はゼロ、5ページ以上続いた漫画も恐らくゼロです。

お小遣いも少なく、他の同級生のように少女コミックなんかを調達する能力も無く、まだPCや携帯も手にしていなかった私は、自前で興奮するネタを生み出していました。

それが、自作のエロ漫画です。

内容は、突然キスされて挿入みたいなものが多かった気がします(笑)

小学生なので、接合部分がどうなっているかとか、男性器・女性器の形とかあまり分からず、とりあえず裸の男女の絵を描いて興奮していました。しかも何に毒されたのか、セリフは、気持ちいい!とか感じちゃう!ではなく、「精子と・・・卵子が・・・」とか書いてました、キモすぎる

 

そのノートが、母親に見つかったのです。

 

当時の私は、セキュリティ対策ということを知らず、そのノートをポーンとリビングの机に放りだしていたのです。夜に一生懸命描いて放り出し、私が寝ているうちに、先に起きた母が「あら~また頑張って漫画描いてたのね、どれどれ」とノートを見てしまったのでしょう。翌日の朝から冷たく、変な感じで、確か、これは何?と詰問された気がします。当時は恥で死ぬのかなぁと思っていて、あまりよく覚えていません。冷たい期間は結構長かった気がします。

そこから、家族全体の雰囲気として、家の中でエロにまつわるものを排除するようになりました。下ネタなど一切話さないし、高校生くらいになるまで、テレビのキスシーンとかも親とは絶対に観れませんでしたし、チャンネルを変えられていました。ものすごくライトな下ネタもNGという雰囲気です。下ネタに触れると、忌々しい「自作エロ漫画」のことが思い出されるからです。今思うと、描いて何が悪いの!と開き直って説明できそうですが、当時は「いけないことしてる感」も満載だったので、この世の終わりかと思いました。私は、エロなんかに全然興味ないよ~?というふりをして過ごしてきました。

健全(?)な高校、大学時代

高校・大学は健全?に、友人の影響でBLにハマッたり、携帯で人生初のAV鑑賞をしたり、できたばかりのバイブバーに行ってみたり、上野のラブドールショールームに行ってみたり、異性と各種初体験をしたり・・・しかし、「自作エロ漫画」のトラウマで、現物を持つのは怖くなり、漫画やグッズを買ったりということは一切せず、家族の入ってこれないデジタルの世界だけで自分の痴的好奇心を満たすようにしていました。

 

新卒就活でSODの説明会に

そこそこ頑張って勉強してきて、恐らく世の中からは「まじめちゃん」と見られている(?)と思っていた私ですが、大手AVメーカーSODの新卒採用説明会があるのを発見して、衝撃が走りました。絶対に参加したい・・・。普段感じないこの心のワクワクは何だ。

普段無気力でダルくて、すべてがめんどくせ〜つまんね〜と慢性的に思っている自分がこんなに気持ちがワクワクするなら、きっとこの方向が向いているのだろうから、この会社に入りたい。でも、入社に必要な親の同意が得られるわけがない。そして、世間体をひどく気にしている自分もいる。

説明会に参加し、やっぱりものすごく心が踊って、余韻も抜けず、素晴らしいイベントでしたが、結局自分のフツウでありたい世間体に負けて、次の選考に行ける印を付けませんでした。

エロへの情熱が世間とチガウみたい

社会人になった頃の私のテンションのあがるトピックは、AV男優が面白いこと、AV女優がすごいこと、世の中にある様々な理解不能なフェチを調べること、ゲスい記事を漁ることなどでした。そして、自分で足を運んだバイブバーやラブドールの展示会、SODの説明会など、「きいてきいて!」と言いたくて仕方が無いけれど、なかなか人には言いづらい話題が増えていきました。ついテンションがあがり口を滑らせて相手を引かせる、ということがたまにありました。しかも、こういったエロいことへの爆発的な興味って、どうやら中高生くらいがピークで、成人を超えても同じ好奇心の量でいると、「まだ思春期、まだ中二病(笑)」と思われるようでした。

しかし私は、「エロ」は非常に賢くて面白くて、世界共通で、誰も傷つけない、そして快楽のある、最強のカテゴリーだと思うのです。同じ話を、同じ熱量で共有できる相手がおらず、フラストレーションが溜まっていました。

ブログで吐き出したら?

そんなふうに悶々としていると、エロについて真剣に語れる貴重な友人が「ブログやれよ」と言って、そっか!と思いブログを立ち上げました。もともとはてなブログでは、音楽・(ナイト)クラブ活動の健全なブログを2年ほど書いていましたが、それの訪問者数は1日に1、2人で、0人の日もザラ。

ところが、アダルト系のブログは違いました。アクセス数が超多いわけでは決してありませんが、音楽ブログをしていた時には見たことの無かった数のアクセス数がありました。ほらーこんなに多くの人が、エロに興味あるんじゃん。見られていると分かると、アダルトブログはやりがいも出てきて、音楽ブログのほうは更新しなくなってしまいました。

一言いいたい:私はプレイヤーじゃない

 と、こんなにもエロに関心があると、「ビッチなのかな」「性に奔放なのかな」「ハプニングバーの常連なのかな」「AV女優になりたいんじゃなくて?」と勘違いをされることがあります。

それは完全に誤解です。私は、あくまでも「プレイヤー」ではありません。

男性と体を重ねることでこの欲求を満たしたいのではなく、ただ純粋な「痴的好奇心」からくる活動であり、セックス自体は(好きですけど!)そんなに大好きっ!というわけでは有りません。やっぱり、この好奇心でその世界を覗いて、ねぇ見て見てと周りに披露する「ライター」であったり、小学生のときにエロ本を書いていたような、そして現在は密かに小説を書いているような、「メーカー」であることが好きなのです。

 

退職のプレゼントに、アダルトグッズをもらう

私は普段からアダルトコンテンツを下ネタではなく趣味のひとつ・生活の一部として捉えており、やっぱりこの業界で働くしかない、と思いAVメーカーへの転職を考えたときがありました。

すると、とても面白い事が起こりました。私はこういう業界に行きたいんだ、と話すと、会社でとても真面目で1mmの下ネタも話さなかった女性たちが、自分と二人で居るときにカミングアウトを始めたのです。私の性への興味は人一倍だと思っていましたが、皆興味があっても口に出せなかっただけだったんだ、と改めて感じました。そのカミングアウトには、ハプニングバーの常連だとか、毎日動画を見ているというものも有りましたが、多くは、セックスレスやイク感覚が分からないなどといった、性の悩みでした。

そして、その中にはこんな意見も有りました。「自分もそういう業界は興味が有るけれど入る勇気は無い。」

やってみたくても世間体か何かに躊躇して、やらない人が居る。それなら、自分のようにアダルトコンテンツに関わりたいと強く思っている人間が、そういった仕事に関わるべきでは無いだろうか?と感じました。 

他に、こんな意見も有りました。「女性向けの、購入し易いグッズを開発して欲しい。」

しかし、女性向けグッズはもう既にデザインも良質で購入もしやすい環境が整っているはず。にも関わらず、それが広く知られていない。特に日本は、女性が性的な物事を話すな、恥じらいを持つべきだといった風潮が有ります。その風潮が分かる一例として、恋愛ハウツー記事にはよく「男性が下ネタをふってきたら黙ってニコッとして交わす」というテクニックが有りますが、虫酸が走ります。
もっと、性欲が三大欲求としてアタリマエという認識で、皆が言えないで抱えている性的な悩みを解決できる世の中にしていきたいです。

 

そして、結局退職することになったのですが、退職日には、私の素を知る上記の人物たちからは、こんなもの↓

や、アダルトグッズ一式などを頂きました。素を見てプレゼントしてくれた、と感じ、嬉しかったです。(笑)

 

おわりに

紆余曲折があっても、どうしても「エロ」に戻ってきてしまう。私はもう十字架と受け止めて、エロと共に生きていくことにしました。

まるでエロにしか興味のない脳足りんってかんじですね。でも、私は音楽やクラブ文化、映画、漫画、ドイツ語・ドイツ文化などのジャンルも大好きなので、コツコツと応募してみようと思います。

商品レビュー、アダルト系イベントの取材、チャレンジングにやっているので興味を持って頂けたらぜひご連絡&お仕事ください。ぺろ

chitekikoukishin.yayoy@gmail.com