痴的好奇心のすゝめ

Girls,be eroticを推奨するフリーライター

シン・ゴジラを語りたいっ!

シン・ゴジラ地上波初放送なので、一年前に書き殴った日記を引っ張ってきた

 

シン・ゴジラをみたよ 2016.8.29

 

良すぎて、まだ受け入れられない。
エヴァンゲリオンの使徒がゴジラになっただけだ、とよく言われている。確かにそうかも知れないけれど、庵野監督は、「アニメ映画を見ない人たちに、俺がアニメで使ってるスゲー手法を見せつけてやる」って思ってそう。
無駄に多い情報量、白いテロップがパンパンパンと出てくるところ、ついさっき紹介した人があっけなく目の前で死んでいくところ、人の死にいちいち「マチルダさあああん!」とか叫んだりっていう冷める演出もなく「全滅です」で済ますところ、怪獣映画なのに最後はドンパチでなく静かで地味でかっこ悪い戦い方をするところ、石原さとみはほぼ唯一のヒロインなのに無駄な恋愛シーンなどが一切無いところ、主役の長谷川博貴が焦ってるときはカメラもブレッブレで酔いそうなところ、突然無音の長い時間をつくってものを舐めるように撮るところ、すべてがとっても良かった。
エヴァ的には、暗闇の長谷川博貴のアップでフラフラしているところは完全に最終話あたりのシンジ君。石原さとみのキャラはアスカ意外の何者でもない。劇中の音楽はもちろんだけど、ゴジラの出す光線の効果音なんかもエヴァンゲリオンから持ってきすぎ。最後の「目標、沈黙」は使徒殲滅心がものすごく揺さぶられた。その他もろもろ。まるで実写版のエヴァンゲリオンを見ているようだったけど、確実にゴジラだった!

 

シンゴジラエヴァファンの内輪ネタ説 2016.9.1

 

二回目を見てきた。
感想:やっぱり随所に胸が詰まる~!!!
しかし、一緒に観にいった人達からは「今まで見た映画で一番つまらなかった」「どこが面白いのか教えて」「寝た」とブーイングの大合唱だった。
「会議のシーンが多くてつまらない」って、あれだけの会議をやらないと何かに対して行動ができない、日本の政治のもどかしさがよく伝わって、イライラが募って良いと思うんだけどな~
「つまらなかった」っていう意見には、はじめは全く共感ができなかった。けれども確かに、一番の醍醐味は「隠れエヴァ探し」だから、こんなにゴジラゴジラだとはまるのは、単なるファンの内輪ネタなのかもと思った。
でも、ゴジラつまらない民の、「結局何がいいたいかさっぱりよくわからなかった」っていう感想は、庵野監督の持ち味。庵野さん、流石です、って思った。
エヴァの最新映画を先行で観させてもらった感があるので、ドキドキする。ところでエヴァはいつ?
そして、最終的に思ったことは、「自分の大好きなものは他人には分かり得ないから、普段は隠して、出して良い場所だけ出す、っていう昔ながらの方法が一番の処世術なんだな~」ってこと。

 

エヴァンゲリオンを語りたいっ!

2016.9.4


①地球を攻めてくる敵の目的:
生きることは難しい、特に人間の感情が絡むと難しい。人間は、余計な感情、ひとりひとりの個性があるからストレスやトラブル、争いがおきる。だからこの世界の人間をすべて溶かしてひとつにして、壁をなくして苦しみから解放されよう(=人生補完計画)
②地球を守る人たち(=ネルフ)の目的:とりあえず敵が攻めてくるか攻撃して守ろう。
けれど、戦う能力があるのは適正のある子供だけだから、その子達に戦わせよう
③適正のある子供達の感情:
なんで自分達が戦わなきゃいけないの?そんなことよりも、人間関係、人生、うまくいってないんだけど。あれ、でも戦わないで居たら大事な友達たちが死んじゃった。戦おうかな。でも戦うのも精神的にやられるし、ものすごく集中しなきゃいけない。でも、自分が今までで生きづらさを感じてたのってやっぱり人間が居るからだし、敵がいうようにみんなが溶けてひとつになったほうがいいんじゃないかな・・・?
っていう話だと、勝手に思っている。

 

■約一年後の今日、地上波初放送を見て

 2017.11.12

 

やっぱり最高でした!

家のテレビの小さい画面を凝視しながら、CMになるまで深い呼吸ができない作品なんて他にあるだろうか。

最高!以上!おやすみ!

広告を非表示にする