三尾やよい

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寄せ書きに「お疲れさま」と書く凡人

出会いと別れの季節なう。

 

わたしの職場でも出て行く人がいるので、わたしが寄せ書き係を引き受けた。

寄せ書きづくりは、編集作業や工作が大好きなわたしにとって、趣味の一環なのだ。ていうか、女って卒アル実行委員とか好きな人多いよね。なんでだろ?

 

で、みんなからメッセージを集めだしたわけなんだけど、企画失敗した〜!って思った。

「お疲れさまでした!」と、たった一言だけ書いてくる人がたくさんいるんだ。

そんなの、「無」じゃん。なにもメッセージないじゃん。つまらない、の極み。

別に、長く、面白い、感動するメッセージを書いて欲しいわけじゃないんだ。ある人は、メッセージカードに社員のアイコラ画像を貼っただけの人もいた。これは、「その人らしさ」が見えるから面白いって思った。

 

どんなに工夫を凝らした台紙にしようとも、内容が「無」じゃ、また見返そうって気もなくなるじゃん。どうせ渡すなら、じっくり読み込んでしまうような、何度も見返したくなるような寄せ書きを作りたいじゃん。

でも、やっぱりテキストに気持ちを込める人と、そうでない人がいるのは確かだ。人間の種類の違いだろう、言ってなんとかなるものではない。

だから、今度寄せ書き担当になったら、絶対にやりたいことがある。メッセージ+「座右の銘」とか、「好きな映画」とか、その人らしさが短文で現れるような質問にも答えてもらうことだ。

 

今回の寄せ書きは、失敗したな〜。

かましいとは思うけど、今度は「プラス、座右の銘」でやってみよ。